IPO株の銘柄分析&予想
2016年8月26日公開(2016年9月14日更新)
バックナンバー

「IPO株の銘柄分析&予想」

著者・コラム紹介

IPO株の銘柄分析&予想

ザイ・オンライン編集部

「オークネット」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のネットオークション運営企業との比較や予想まで解説![2016年9月6日 情報更新]

会社名 【上場延期】オークネット
市場・コード/業種 東証一部または二部・3964/情報・通信業
上場日 9月30日
申込期間(BB期間) 9月12日~9月16日
おすすめ証券会社 マネックス証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
最高★5つ

※2016年9月9日、オークネットは、新株式発行および自己株式の処分、株式売出の中止と、それにともなう上場予定を延期したことを発表しました。今後の上場に向けたスケジュールは未定ですが、新たな情報が公開され次第、記事を更新します。

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

オークネットのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 9月9日
ブックビルディング(抽選申込)期間 9月12日~9月16日
公開価格決定 9月20日
購入申込期間 9月21日~9月27日
払込日 9月29日
上場日 9月30日

オークネットのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2016年8月31日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
マネックス証券
[最短3日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
野村證券(主幹事)  
みずほ証券  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券  
エース証券  
いちよし証券  

オークネットのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1500
仮条件
[予想PER(※2)

倍~倍]
公募価格
初値
初値騰落率 %
予想トレーディングレンジ(※3)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。

■類似会社3社の予想PER(2016年8月26日時点の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】
倍(連)
倍(連)
倍(連)

オークネットの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 3106万9000株(予定)
公開株式数 公募400万株  売出232万株
(オーバーアロットメントによる売出94万8000株)
想定公開規模(※1) 109.0億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

オークネットはネットオークションの主催や情報流通支援を行う企業

 1984年に中古車TVオークションを主催する目的で設立された(株)エフティーエスが前身。同年9月に社名変更し1991年に店頭公開、2000年に東証1部へ上場したが、2008年にマネジメント・バイアウト(MBO)を実施して上場廃止。今回の再上場に至っている。

 同社及び連結子会社13社、持分法適用関連会社1社で構成され、中古車を中心に、中古スマートフォン・中古PC等の中古デジタル機器、中古バイク、花き、ブランド品等のオークション関連事業を主たる事業としている。

 売上高の56.9%を占める四輪事業は、インターネットによる中古車の業者間取引関連ビジネスを、中古自動車販売業者等に対して会員制で行っており、会費収入とオークション手数料収入が主な収益となる。同社は会場に出向かずにセリに参加できるネットワーク型オークションシステムを提供しており、全国4,401社の会員ネットワークを活用し、会員が持つ店頭在庫の車両情報約5万台を会員間で共有し、商談を行う共有在庫市場も運営している。

 このほか、ライブ中継オークションやWeb入札サービス、車両検査サービスも展開。また同21.0%を占めるデジタルプロダクツ事業は、国内で買取・下取された中古スマートフォンやタブレット端末のオークションを、国内外(日本・アメリカ・香港・東南アジア等)の事業者が参加のうえ開催、オークション手数料収入が主な収益となっている。同13.3%を占めるその他情報流通事業では、中古バイクや花き(切花・鉢物)、ブランド品等のオークション収入が収益源。

 従業員は563名。創業家の資産管理会社が発行済株式の4割強を保有、次いでオリエントコーポレーション<8585>が大株主となっている。自己株式が500万株あり、このうち200万株を上場時に処分する。

 公開規模が100億円クラスの大型案件で需給懸念が強いうえ、再上場案件であることも人気の高まりづらい要因となりそうだ。今年のIPO案件で公開規模が100億円を超えたのは3社あり、国内外で注目を集めたLINE<3938>は公開価格比+48.5%と堅調な結果となったが、コメダHD<3543>ソラスト<6197>は公開価格を下回る初値スタートとなった。また、ソラストのように再上場案件は初値の低パフォーマンス傾向が見られ、今回も投資家の警戒感が高まる可能性がある。

◆「オークネット」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
マネックス証券[最短3日で口座開設可能]
公式サイトはこちら!
カブドットコム証券[最短翌日に口座開設可能]
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

※2016年9月9日、オークネットは、新株式発行および自己株式の処分、株式売出の中止と、それにともなう上場予定を延期したことを発表しました。今後の上場に向けたスケジュールは未定ですが、新たな情報が公開され次第、記事を更新します。


[データ提供・銘柄分析]フィスコ

 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2017年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!

【2017年2月7日更新!】

【2017年版】本気でIPO当選を狙うなら、絶対に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆SBI証券
13社 8社 75社 78社 70%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジ
ポイント」順に配分
365万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、ここの口座を持っていれば、大半のIPO銘柄に申し込める。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、
多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」は、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのがメリットだ。
SBI証券の公式サイトはこちら
◆SMBC日興証券
13社 24社 64社 72社 10%:1人1票の平等抽選
273万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOには力を入れており、2016年は全83社中64社のIPO株を取り扱った。主幹事数は、2016年こそ13社に甘んじたものの、2015年は24社もの主幹事実績を持つ。2016年に大きな話題を集めた「はてな」と「JR九州」のIPOでも主幹事も務めている。
1人1単元しか申し込めないので、資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆東海東京証券
5社 5社 15社 27社 10%:1単元1票の平等抽選
41万
【ポイント】
準大手証券会社の東海東京証券は、大手証券会社には届かないものの、多くのIPO銘柄を扱っており、2016年は5社で主幹事も務めた
東海東京証券への割当が2000単元未満の場合は、取引実績に応じて当選確率がアップする「IPO個人優遇ステージ」を適用した抽選となるが、その場合でも、取引実績が最低ランクの投資家に10%が配分され、その中で平等抽選が行われる
東海東京証券の公式サイトはこちら
主幹事数 取扱銘柄数 ネット配分・
抽選方法
口座数
2016年 2015年 2016年 2015年
◆カブドットコム証券【三菱UFJモルガン・スタンレー証券のグループ証券】
0社
2社※1
0社
7社※1
19社 18社 一定割合:1人1票の平等抽選
100万
【ポイント】
「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は、毎年多くのIPO銘柄を取り扱い、2015年には7社、2016年は2社で主幹事を受け持ったが、売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「カブドットコム証券」なら、「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。
複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。IPO投資に特化したスマホアプリ「IPOLab」も便利。
※1「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」のIPO主幹事数。
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
◆岡三オンライン証券【岡三証券のグループ証券】
0社
0社※2
0社
6社※2
6社 10社 10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
12万
【ポイント】
2016年は0社だったが、2015年には6社の主幹事実績を持つ「岡三証券」と同じグループに属するネット証券。割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
※2「岡三証券」のIPO主幹事数。
岡三オンライン証券の公式サイトはこちら
※ 口座数は2016年3月末時点。

 

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

Special topics pr

[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き おすすめクレジットカード!ANAカードでマイルを貯める裏ワザとは? その
ランキング
1カ月
1週間
24時間
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

高配当株&10万円株
毎月分配投信大分析
老後資金1億円の罠

4月号2月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!

【付録:ふるさと納税「定番」特産品ランキング】
守り高配当株攻め10万円株
●これからの銘柄選び投資配分の仕方
好調3投資信託に学ぶ負けない銘柄の選び方
●2016年の株式市場に学ぶ買いのタイミング
●守りの「株価も安定高配当株18」
●攻めの「自力で好調10万円株18」
●攻めの「景気に連動10万円株16」
毎月分配型投資信託の利回り&分配健全度
日本郵政マクドナルドの株大量売却報道に迫る
●プロが診断!読者の塩漬け株メッタ斬り
トランプでどうなる!? 米国株大予測
●投資信託の分散投資の正しい組み合わせ
老後資金1億円は本当に必要なのか!?
保険料通信費のガッツリ削減テク

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! クレジットカードに関するクチコミ情報大募集中!