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4─6月期は需給ギャップ悪化、設備余剰拡大=日銀

2016年10月5日

[東京 5日 ロイター] - 日銀が5日公表した4─6月の需給ギャップは0.67%の供給過剰・需要過少となり、1─3月の0.31%から拡大・悪化した。需給ギャップは日本経済の潜在的な成長力との差を試算したもの。

人手不足で労働力の需給逼迫は続いているが、設備余剰の拡大や稼働率の低下が響いた格好だ。需給ギャップは2013年7─9月期以来の大きさで、実体経済が物価を押し上げる力はやや弱まっているといえそうだ。

同時に公表された4─6月期の潜在成長率は0.24%で、昨年10月─今年3月の0.23%から小幅改善した。

(竹本能文)

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