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ユーロ圏、英離脱で10年後存続する可能性低下=JPモルガンCEO

2016年10月10日

[ワシントン 7日 ロイター] - 米JPモルガン・チェース<JPM.N>のダイモン最高経営責任者(CEO)は7日、国際金融協会(IIF)の年次総会で、英国民が欧州連合(EU)離脱を選択したことで、ユーロ圏が10年後も存在している可能性が低くなったと指摘した。

ダイモンCEOは「ブレグジット(英国のEU離脱)によって、ユーロ圏が今から10年後に生き残っていない確率が5倍に上がった」と述べた。

モルガン・スタンレー<MS.N>のゴーマンCEOは、ブレグジットで、現在ロンドンで行われている業務がニューヨークに移るとして、ニューヨークはブレグジットで大いに恩恵を受ける勝者になると述べた。

ゴールドマン・サックス・グループ<GS.N>のコーン社長は、企業経営陣がリスクをとることに二の足を踏んでおり、米経済は低成長でもがき続けていると指摘し、この状況が早々に終わることはない、との見方を示した。

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