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OPEC、供給絞り過ぎるべきでない=サウジエネルギー相

2016年10月11日

[イスタンブール 10日 ロイター] - サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は、減産で先月合意した石油輸出国機構(OPEC)をめぐり、供給を絞り過ぎるべきではないとしたほか、減産の具体策については11月までの合意を楽観していると述べた。イスタンブールの世界エネルギー会議で講演した。

ファリハ・エネルギー相は、OPECはバランスのとれた責任のある行動が必要、と強調。その役割は引き続き重要、との見方を示した。

ファリハ氏は「OPECは供給を絞り過ぎ、市場にショックを与えることのないよう、配慮が必要。責任ある行動をとるべき」と語った。

ファリハ氏は、向こう数日中にもイスタンブールにおいてロシアのノバク・エネルギー相と会談し、OPECの減産合意に対するロシアの反応をめぐり意見を交換すると述べた。また、OPEC加盟国と非加盟国による実務者会合が、今後2週間以内に開催される予定とも述べた。

OPECがアルジェで合意した、2008年以来初の減産合意の詳細を詰めるための協議が、今回のイスタンブールの会合で本格化する。

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