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ドルは103円後半でもみ合い、底堅いが買い手がかかり欠く

2016年10月14日

[東京 14日 ロイター] - 正午のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ややドル高/円安の103.84/86円だった。午前を通じ、103円後半を軸にしたもみ合いが続いた。米早期利上げへの思惑から底堅さが意識された一方、買い手がかりも欠き、方向感が出なかった。

下げて始まった日経平均株価がプラス圏に切り返した場面では、朝方の103.60円付近から一時103.89円に強含んだ。実質的に商業決済の集中する五・十日に当たり、国内輸入企業によるドル買い/円売りが入ったことも、相場の支えになった。

仲値後はいったん失速し、一時103.64円まで下押ししたが、市場予想を上回った中国9月消費者物価指数(CPI)が発表されると一時103.98円に強含んだ。ただ、勢いは続かず再び失速。その後は正午にかけて103円後半でのもみ合いに終始した。

海外時間にはイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演や米小売売上高の発表などがあるため、アジア時間は終盤にかけて様子見ムードが出やすいとみられている。

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