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堀尾研仁の“使える!ゴルフ学”

【第3回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson3「体重が前後に移動しないようにバランスよく立つ」

堀尾研仁 [ティーチングプロ]
【第3回】 2009年7月24日
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 ゴルフスウィングとは、「背骨」を中心とした回転運動です。背骨の動きを安定させることによって、スウィング面やスウィング軌道が一定になり、飛んで曲がらない球が打てるようになります。

 独楽(コマ)の動きをイメージすると、そのメカニズムが理解しやすくなるでしょう。独楽を回したとき、その中心の軸が安定していれば、外側の面の動きも安定するので、独楽自体がきれいに回ります。しかし、軸が安定せずにぐらぐらすると面もゆがんでしまい、不安定な動きになってしまいます。

 つまり、回転運動を成功させるには、その中心となる軸を安定させることが絶対条件。スウィング中、軸となる背骨がぐらぐらしないように、アドレスでは「バランスよく立つこと」がとても重要なのです。

 ゴルフというスポーツは、立っているときは静止していますが、そこからテークバックで動き始めて、回転運動を行ないます。「静から動へ」の切り替えが最重要課題の1つであり、構えたときのバランスが悪いと、その動き出しに失敗してしまいます。特にフェアウェイには起伏があり、平らなところがありません。傾斜地でいかに軸を保つことができるか。それがショットの成否を決めることになります。

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堀尾研仁 [ティーチングプロ]

1971年生まれ。レッドベターに師事し、2003年に独立。プロからアマチュアまで幅広くレッスン活動を行なっている。HPでインターネットレッスンも開講中。


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