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原油先物が下落、米石油掘削リグ稼働数の増加などで

2016年10月17日

[シンガポール 17日 ロイター] - アジア市場で原油先物が下落している。米石油掘削リグ稼働数の増加や石油輸出国機構(OPEC)の産油量が過去最高となったことに加え、世界経済の成長鈍化で需要が落ち込むとの見方が背景。

0030GMT(日本時間午前9時半)時点で、米WTI原油先物は0.32ドル安の50.03ドル。トレーダーによると、米石油掘削リグ稼働数の増加が下押し材料。

北海ブレント先物<LCOc1>も下落し、0.20ドル安の51.75ドル。OPEC加盟国の9月の原油生産量が日量3360万バレルで、過去最高に達したことが影響した。

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