ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

ブラジルのテメル政権、不支持36.7%に上昇=世論調査

2016年10月20日

[ブラジリア 19日 ロイター] - ブラジルのCNT/MDAが19日発表した世論調査で、財政再建に向け緊縮政策を進めるテメル政権を支持しないと答えた人の割合が増加したことが分かった。不人気度ではルセフ前政権よりわずかにましな程度だという。

テメル政権について「悪い」もしくは「非常に悪い」とした人が36.7%と、6月調査の28%から上昇。一方、「非常に良い」、「良い」と答えた人も11.3%から14.6%に増加した。

テメル氏自身を支持しないと答えた人も6月の40.4%から51.5%に上昇した。

調査は10月13─16日に2002人を対象に行われた。

テメル政権は、財政再建を目指し緊縮政策に着手、年金制度改革など公的支出を抑制する政策について議会の承認を求めている。同政権の支持率の低さは、人気のない緊縮政策に加え、閣僚の汚職疑惑の影響もあるとみられる。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧