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三菱自、益子氏が社長続投へ ゴーン氏の慰留受け入れ=関係筋

2016年10月20日

[東京 20日 ロイター] - 三菱自動車<7211.T>は20日、益子修会長兼社長(67)が社長として続投する人事を内定した。益子氏は日産自動車<7201.T>による出資受け入れを機に辞任する意向を示していたが、関係筋によると、三菱自会長を兼務する予定の日産のカルロス・ゴーン会長兼社長(62)の慰留を益子氏が受け入れた。

両氏は同日午後4時15分から都内で会見する。

今回の人事は12月に予定している三菱自の臨時株主総会後に開く取締役会で正式に決める。三菱自では、燃費不正問題の発覚を受けて当時の相川哲郎社長(62)が引責辞任したため、益子会長が社長を暫定的に兼務していた。ゴーン氏からの強い留任要請を受けた益子氏は二人三脚で提携内容の具体化を急ぐ。

三菱自では今年4月に燃費データ不正が発覚。日産の副社長だった山下光彦氏(63)がすでに三菱自の副社長に就き、不正の温床となった開発部門の抜本的な改革に乗り出している。

*内容を追加します。

(白木真紀 編集:山川薫)

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