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米当局、不正投票を装うロシアのハッキング攻撃に警告

2016年10月21日

[20日 ロイター] - 米情報・司法当局は20日、ロシアの情報機関とつながりのあるハッカーらが、不正投票の証拠と称してオンライン上に書類を掲載し、米大統領選の信頼性を落とそうとする可能性があると警告した。

当局者らは、匿名を条件に、米国の選挙制度は非常に大規模で広い範囲に渡って、昔からの方法で行われるので、ハッカーらが11月8日の投票結果を変更することは不可能だろうと話した。

その上で、ハッカーらが偽造の可能性のある書類などを掲載し、不正投票が横行しているという認識を与えようとする可能性はあると指摘。

こうした計画に対する特定の証拠はないが、州や地方の選挙当局はハッキング行為に警戒するよう呼びかけていると語った。

米政府は10月7日、米大統領選のプロセスに干渉するために、ロシアが民主党陣営にハッカー攻撃を仕掛けていると初めて公式に非難した。

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