ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

米スターバックスが高級ブランド「リザーブ」の新成長計画

2016年10月21日

[20日 ロイター] - 世界最大のコーヒーチェーン店、米スターバックス <SBUX.O>のハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)は20日、ロイターのインタビューで同社の高級ブランド「リザーブ」の新たな成長計画を明らかにした。これによりブルーボトルやインテリゲンチャなど高級コーヒー市場のライバル勢に対抗する狙いがある。

スターバックスは、2017年末までにリザーブブランドのコーヒーを提供する「バー」を最大1000店舗に開設する。大半が米国内で、既にニューヨーク市で数店舗展開しているという。

またリザーブブランドだけを販売する店舗も最大1000店開く見通しだ。

同社は最初のリザーブブランド店「ロースタリー」を14年後半にシアトルに開設。ここでは供給量の限られた8オンス(227グラム)入りを最大50ドルで販売するリザーブコーヒー豆の焙煎所を併設している。ロースタリーの2店目は来年上海に、18年には東京に開設する計画。

ライバルのブルーボトルはサンフランシスコ・ベイエリア、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京で展開。出資者にはフィデリティ・マネジメント・アンド・リサーチ、インスタグラムの共同創設者のケビン・シストロム氏や俳優のジャレッド・レト氏などが含まれている。

一方、インテリゲンチャはピーツ・コーヒー・アンド・ティーが15年、過半数株式を取得。ピーツ株の過半数は現在、ドイツの富豪ライマン家が支配権を持つJABホールディングス[JABECC.UL]が保有する。

※英文参照番号[nL1N1CO26X](契約の内容によっては英文がご覧いただけない場合もあります)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧