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「白鳥の湖」の舞台裏

2016年10月22日

最も有名なバレエ作品のひとつといえば、チャイコフスキーの「白鳥の湖」です。

サンクトペテルブルグのミハイロフスキー劇場では、まさにこの作品の練習中です。

リハーサルで指導者が目を光らせる中、本番が始まるまで寸前まで練習が続きます。

今回の公演では、すでに高い評価を受けてい1956年版を上演します。1877年の初演以来、様々なバージョンが作られてきましたが、

実は、初演の評判はそれほどよくなかったのです。このために、作品に監督や指導者そしてバレリーナたちが演出を加えていき、多くのバージョンが出来上がっっていったのです。

パーヴェル・クリニチェフ指揮のこの作品は、バレエ界で最もよく知られている作品の一つで、チャイコフスキーのもうひとつの有名な作品、「くるみ割り人形」に匹敵するものです。

ミハイロフスキー劇場では、2009年以来、この1956年バージョンをずっと上演してきています。

本番が終わるとすぐに、指導者がダンサーらと話し合い、調整や手直しをすることも珍しくありません。

そして舞台では、次の公演に向けての準備が始まるのです。

著者:Grigory Dukor

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