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東京マーケット・サマリー(24日)

2016年10月24日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 103.92/94 1.0883/87 113.10/14

NY午後5時 103.82/84 1.0883/89 113.09/13

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の103円後半。手掛かり材料に乏しく、朝方から極めて狭いレンジで取引された。市場からは「いつみても103.80─90円付近」とため息交じりの声が出ていた。

<株式市場>

日経平均 17234.42円 (49.83円高)

安値─高値   17162.21円─17244.74円

東証出来高 14億0713万株

東証売買代金 1兆5658億円

東京株式市場で日経平均は反発した。円高進行に一服感が広がるなど外部環境の落ち着きを背景に朝方は小反発スタート。寄り後には指数が下げに転じたが、後場に入ると押し目買いなどで再びプラス圏に転じ、底堅さを保った。一方で投資家の様子見姿勢は引き続き強く、東証1部の売買代金は今年2番目の低水準となった。

東証1部騰落数は、値上がり1231銘柄に対し、値下がりが619銘柄、変わらずが135銘柄だった。

<短期金融市場> 17時02分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.040%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.970 (-0.010)

安値─高値 99.970─99.980

3カ月物TB -0.310 (-0.006)

安値─高値 -0.304─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.040%になった。週末要因のはく落で前週末に比べて弱地合い。ユーロ円3カ月金利先物は軟調。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.75 (-0.07)

安値─高値 151.62─151.78

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.060% (変わらず)

安値─高値 -0.055─-0.060%

国債先物中心限月12月限は前営業日比7銭安の151円75銭と続落して引けた。世界的に金融緩和の限界が意識される中、黒田東彦総裁が21日の衆院財務金融委員会で、適正な金利水準について「すぐに変更があると考えることは難しい」と語り、31日からの金融政策決定会合で追加緩和を見送る考えを示唆したことが売り材料視された。また、一部に期待があった日銀買い入れが見送られたことも短期筋の売りを誘い、一時151円62銭と9月23日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。もっとも、午後終盤には、25日の20年債入札を前に先回りの買いが観測され、あらためて需給の底堅さが確認されると、下げ渋った。

現物市場は中期ゾーンを中心に軟調。5年利付国債利回りは一時同2bp高いマイナス0.185%と9月23日以来、2年利付国債利回りは一時同2bp高いマイナス0.240%と9月26日以来の水準に上昇した。10年最長期国債利回り(長期金利)は朝方から同0.5bp高いマイナス0.055%で推移していたが、その後マイナス0.060%に水準を戻した。一方、超長期ゾーンは底堅く推移。25日の20年債入札は、0.4%を背にした押し目買い期待などに支えられるとみられている。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場では、指標のiTraxxJapanシリーズ26は今週、相次いで発表される企業決算を見極める必要性から動意薄となる見通し。プレミアムは50bp台半ばを中心にレンジ内で推移している。

<スワップ市場> 17時32分現在の気配

2年物 0.03─-0.07

3年物 0.02─-0.08

4年物 0.02─-0.08

5年物 0.02─-0.07

7年物 0.05─-0.04

10年物 0.13─0.03

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