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短期的な産油量制限、市場安定化に効果=露エネルギー相

2016年10月24日

[ウィーン 24日 ロイター] - ロシアのノバク・エネルギー相は24日、訪問先のウィーンで石油輸出国機構(OPEC)のバルキンド事務局長と会談し、短期的な産油量の制限は市場の不安定性の軽減に役に立つとの考えを示した。

ノバク・エネルギー相は、生産量の凍結、もしくは減産が世界のエネルギー市場にとり正しい対応となるとの考えを示し、「短期的な措置なら、産油量を制限することで市場をより安定化させられ可能性がある」と述べた。

バルキンド事務局長はこの日の会談に先立ち、ロシアとOPECはともに「安定的で予測可能な市場にコミットしている」と述べていた。

ただノバク氏もバルキンド氏もロシアがどの水準で産油量を凍結するのかについては言及しなかった。ロシアの産油量は9月に日量1110万バレルと、過去最高を記録している。

ノバク・エネルギー相はウィーン訪問に先立ちサウジアラビアを訪問し、同国のファリハ・エネルギー産業鉱物資源相と会談している。

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