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東京マーケット・サマリー(26日)

2016年10月26日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 104.17/19 1.0915/19 113.71/75

NY午後5時 104.21/24 1.0889/94 113.46/50

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い104円前半。新規材料難の中、株価が値持ちしていることなどを背景に、下値は支えられたものの上値追い機運は盛り上がらず、狭いレンジ内の取引に収まった。

<株式市場>

日経平均 17391.84円 (26.59円高)

安値─高値   17295.46円─17391.84円

東証出来高 15億8904万株

東証売買代金 1兆8114億円

東京株式市場で日経平均は小幅に3日続伸した。原油相場の下落や一連の米企業決算を嫌気した米国株安の流れを引き継ぎ、序盤は売り優勢の展開。日本株の短期的な過熱感も意識された。ただ下値を売り込む向きは限られ、後場にはプラス圏に浮上。日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ期待などを支えに、底堅く推移した。

東証1部騰落数は、値上がり1286銘柄に対し、値下がりが557銘柄、変わらずが143銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.042%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.975 (-0.005)

安値─高値 99.975─99.985

3カ月物TB -0.310 (-0.004)

安値─高値 -0.310─-0.310

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.042%になった。取引金利水準は前日とほぼ同水準。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.088%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.056%といずれも横ばい。3カ月物の国庫短期証券(641回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.88 (-0.01)

安値─高値 151.84─151.91

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.070% (変わらず)

安値─高値 -0.060─-0.070%

長期国債先物は小反落。前場は、前日夜間取引で下落した流れを受けて売りが先行するとみられていたが、日銀買い入れへの期待が下値を支えた。後場に入ると、日銀が中期を対象に実施した国債買い入れ結果が弱い内容となったことを受けて、短期筋の売りが優勢になる場面があったが、取引レンジが大きく切り下がることはなかった。出来高も盛り上がりを欠いた。

現物債は中長期ゾーンが売られる一方で、超長期ゾーンが買われる展開となった。長期ゾーンは先物主導の展開。中期ゾーンはあす2年債入札が実施されることや、日銀オペ結果が弱かったため、軟化した。超長期ゾーンは前日に20年債入札を順調にこなしたことに加え、超長期を対象にした日銀オペがしっかりとした内容だったことが買いを誘った。ただ、イールドカーブの平坦化に対する警戒感が一部で浮上していた。

<スワップ市場> 16時25分現在の気配

2年物 0.01─-0.08

3年物 0.00─-0.09

4年物 0.00─-0.09

5年物 0.01─-0.08

7年物 0.04─-0.05

10年物 0.12─0.02

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