ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

スウェーデン中銀が政策金利据え置き、「12月にQE拡大の用意」

2016年10月27日

[ストックホルム 27日 ロイター] - スウェーデン中銀は27日、政策金利をマイナス0.50%に据え置き、債券買い入れプログラムの規模も維持すると発表した。一方、最近のインフレ鈍化に伴い、将来の利下げ可能性が高まったとしたほか、12月の次回会合で量的緩和(QE)を拡大する用意があると表明した。

スウェーデンはマイナス金利やQE導入にも関わらずインフレ率が抑制された状態が続いており、中銀は、インフレ率が目標の2%に到達するには、当初想定していたよりも長い時間がかかる、と認めている。

スウェーデン中銀は、声明で「われわれが9月に予想していたよりも6カ月長く、政策金利をマイナス0.50%に据え置く必要があると判断している」とし「利下げの可能性が高まった」との認識を示した。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧