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第3四半期の台湾GDP伸び率は前年比2.06%、1年半ぶり高水準

2016年10月28日

[台北 28日 ロイター] - 台湾主計処が発表した第3・四半期の域内総生産(GDP)速報値は前年比2.06%増で、市場予想(1.8%増)を上回り、2015年第1・四半期(4.04%増)以来の高い伸びとなった。ハイテク機器の需要増加や域内の投資・消費が好調だったことが寄与した。

緩やかな景気回復が示唆され、台湾中央銀行が12月の会合で政策金利を据え置くとの見方が強まりそうだ。

GDPは季節調整済みの前期比では1.12%増、季節調整済み前期比年率は4.54%増で、いずれも第2・四半期(0.06%増、0.23%増)から伸びが加速した。

台湾主計処は、声明で「世界経済の低成長は続いているものの、(台湾の)輸出は半導体需要の増加や携帯機器の発売を背景に勢いを増した」と指摘。

 「域内の消費と投資も予想を上回った」と説明した。

*内容と写真を追加しました。

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