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ECB金利政策は限界近い、加盟国の負担必要=クーレ専務理事

2016年10月28日

[フランクフルト 28日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のクーレ専務理事は28日、金利政策は限界に近づいており、効果を発揮する余地は小さくなっているとの見方を示した。さらに、ユーロ圏経済回復のためには各加盟国による負担が必要だと述べた。

クーレ専務理事は、ECBの前例のない景気刺激策はいまのところ適正であるとしつつ、金融政策の限界や副作用は加盟国政府への負担になるだろうと警告。「必要な改革を先送りする選択肢は、もはや有効ではない」と述べた。

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