ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

東京マーケット・サマリー(28日)

2016年10月28日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 105.26/28 1.0914/18 114.89/93

NY午後5時 105.28/29 1.0895/00 114.70/74

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点とほぼ同水準の105円前半。約3カ月ぶりの高値圏では利益確定や実需筋の売りが出やすかったが、引き続き日米の金融政策格差が意識されてドル高/円安の地合いは継続 した。

<株式市場>

日経平均 17446.41円 (109.99円高)

安値─高値   17406.72円─17461.03円

東証出来高 26億2881万株

東証売買代金 3兆1330億円

東京株式市場で日経平均は反発した。欧米での金利上昇を背景に、為替が1ドル105円台前半までドル高/円安方向に振れたことが支えとなり、朝方から買いが優勢の展開。銀行、保険など金融株の上昇も投資家心理の好転に寄与した。ただ短期的な過熱感などが意識され、節目の1万7500円を前に伸び悩んだ。後場は週末要因もあって様子見姿勢を強め、狭いレンジで売り買いが交錯した。TOPIX浮動株比率の定期見直しに伴うリバランスの売買が大引けに発生し、東証1部売買代金は3.1兆円と膨らんだ。

東証1部騰落数は、値上がり1370銘柄に対し、値下がりが510銘柄、変わらずが105銘柄だった。

<短期金融市場> 17時14分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.043%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.970 (-0.005)

安値─高値 99.970─99.975

3カ月物TB -0.270 (-0.012)

安値─高値 -0.260─-0.270

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.043%になった。前営業日とほぼ同水準での取引。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.091%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は底堅い需給を反映し、無難な内容となった。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.64 (-0.16)

安値─高値 151.58─151.72

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.050% (+0.010)

安値─高値 -0.045─-0.050%

長期国債先物は続落。27日の米債市場が独・英国債利回りの上昇に追随して軟化した流れを引き継いだ。円安・株高基調も売りを誘う場面があり、一時9月21日以来となる151円58銭まで下落した。後場に入っても売りが優勢で弱含みで推移した。

現物債は長いゾーン中心に金利への上昇圧力がかかった。国債先物に連動する格好で長期ゾーンは弱含みで推移。超長期ゾーンにも益出しを含めた売りが優勢となった。もっとも、日銀が市場の期待通りの内容でオペを通告したため、一方的に金利が上昇する地合いにはならず、午後の取引では押し目買いもみられた。オペ対象の残存5年超10年以下の結果はしっかりとした内容となった。朝方発表された国内の経済・景気指標の反応は限られた。10年最長期国債利回り(長期金利)は、一時9月23日以来のマイナス0.045%に金利が上昇する場面があった。

<スワップ市場> 16時57分現在の気配

2年物 0.02─-0.07

3年物 0.01─-0.08

4年物 0.02─-0.08

5年物 0.03─-0.07

7年物 0.06─-0.03

10年物 0.14─0.04

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧