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OPEC、長期戦略見直し案承認 内部調整前進の兆し=関係筋 

2016年11月1日

[ロンドン/ドバイ 31日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)理事会は、先延ばしになっていた長期戦略の見直し案を承認した。生産量、最終的には価格水準の管理をめぐり、OPEC内の調整が進んだことを示唆している。関係筋が明らかにした。

長期戦略の見直しは、OPECの盟主サウジアラビアとイランなどの対立が原因となり、棚上げとなっていた。だが長期戦略が最後に協議された5月以降、シェア維持のための減産を拒否していたサウジアラビアが態度を軟化させたため、承認にこぎ着けたもようだ。その後の9月には、OPECは2008年以来となる生産制限で合意している。

関係筋によると、2015年以降、新たな長期戦略を話し合ってきたOPEC理事会は31日、ウィーンで会合を開き、長期戦略案を承認した。会合は「円滑に進んだ」という。

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