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たとえ敗北でも「トランプ運動」不滅、著名投資家ティール氏主張

2016年11月1日

[ワシントン 31日 ロイター] - 米大統領選で共和党候補ドナルド・トランプ氏への支持を表明している著名投資家ピーター・ティール氏は31日、トランプ氏がたとえ本選で敗北したとしても、トランプ氏が作り出した運動は続く、と主張した。

ティール氏は、ワシントンの米ナショナル・プレス・クラブ(NPC)で講演し「この選挙の結果がどうなろうと、トランプ氏が訴えていることは、ばかげたことではない。運動は続く」と語り、トランプ氏は「レーガン主義を超える新しい共和党」の土台を作っていると述べた。

ティール氏は、ワシントンのエリートたちは一般の国民とかけ離れていると批判、トランプ氏は変える必要のあるシステムを揺さぶっているとの見方を示した。ティール氏は「今回の選挙は狂っているように見えるかもしれないが、我が国の状態ほどには狂ってはいない」とした。

ティール氏はハイテク業界への投資で知られ、米ペイパル・ホールディングス<PYPL.O>の共同創業者でもある。トランプ氏支持を打ち出したことで、リベラル寄りのシリコンバレーで批判を浴びている。ティール氏は10月、トランプ氏に125万ドルを寄付すると発表している。

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