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財新の中国製造業PMI、10月は51.2に上昇 予想上回る

2016年11月1日

[北京 1日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した10月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.2と9月の50.1から大きく上昇した。市場予想(50.2)を上回り、2014年7月以来の高水準となった。

内需が拡大し、輸出受注の弱さを補った。

PMIは景況改善と悪化の分かれ目となる50を4カ月連続で上回った。

生産指数が2011年3月以来の高水準となり、需要の増加を示唆した。

新規受注指数は52.6で、9月の50.8から上昇。2014年7月以来の高水準だった。

一方、新規輸出受注は9月には上向いていたものの、小幅な減少に転じた。

値上げのペースは2011年初め以来の高水準。一方でコスト削減のため人員削減も続いた。

人員削減は36カ月続いたが、そのペースは9月からやや鈍化した。

CEBMグループのマクロ経済分析ディレクターは「経済は今のところ、主に持続的な成長を支援する政策によって安定化しつつあるようだ」と指摘した。

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