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東京マーケット・サマリー(1日)

2016年11月1日

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル高/円安の104円後半。日銀の金融政策の現状維持の決定は市場の予想通りで、相場の反応は限定的だった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反発。米大統領選をめぐる不透明感や原油相場の下落などを背景に、外部環境を嫌気した売りが先行。その後、市場予想を上回る中国経済指標を受け下げ幅を縮小した。日銀の金融政策はコンセンサス通りの現状維持となったが、日銀によるETF(上場投信)買いの思惑が台頭しプラス圏に浮上した。

東証1部騰落数は、値上がり916銘柄に対し、値下がりが911銘柄、変わらずが158銘柄だった。

<短期金融市場> 

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.045%になった。月末要因がはく落し、前日に比べて金融機関の資金調達意欲がややしっかりと示された。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前日比変わらずの151円71銭で引けた。前日の米債高を受けて朝方は買いが先行した後は、日銀が夕方に発表する11月分国債買い入れ運営方針の内容を見極めたいとして様子見ムードが広がり、前日終値を挟んで小動きに終始した。日銀の金融政策の維持や展望リポートの内容はほぼ予想通りで、特段材料視されなかった。

現物市場は持ち高調整主体の動きで閑散。10年最長期国債利回り(長期金利)はマイナス0.055%。

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