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米短期金利先物、FOMC控え下落 12月利上げ確率82%に上昇

2016年11月1日

[ニューヨーク 1日 ロイター] - 米短期金利先物相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を翌日に控え、下落した。10月の米供給管理協会(ISM)製造業景気指数が予想をやや上回ったことが売りを誘った。

ロイター・データによると、市場が織り込む11月の利上げ確率は約7%。

12月は約82%と、前日の78%から上昇した。

米大統領選挙の結果に対し市場がどのように反応するか不透明なことに加え、足元の経済指標もまちまちの内容となっていることから、アナリストの間では11月の利上げは見送られるとの見方が大勢だ。

だが労働市場は、米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げに踏み切るのに十分力強いとの指摘が出ている。

バークレイズの米経済担当エコノミストは「11月のFOMCは無風に終わるだろう。市場は年内利上げの可能性を十分に織り込んでいることから、12月利上げに関する強い示唆もない」と予想している。

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