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ポンドが値を消す、英中銀総裁の留任発表による買い続かず

2016年11月2日

[ロンドン 1日 ロイター] - 1日の欧州外為市場では、ポンドがドル<GBP=D4>に対して一時1.2281ドルに上昇した。イングランド銀行のカーニー総裁が31日、任期を1年延ばし2019年6月末まで留任することを決定したと明らかにしたことが買い材料となった。ただその後は値を消し、1.2234ドルと横ばいで推移している。

HSBCの通貨ストラテジスト、ドミニク・バニング氏は「総裁が一部の予想よりも多少長く留任することが決まったことで見通しがやや明るくなった」と指摘。中銀の独立性に関する懸念も和らいだものの、これでポンドが大幅に値上がりするとは考えにくいと述べた。

ポンドはユーロ<EURGBP=>に対しても上昇したものの、その後は伸び悩んだ。

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