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ハイチ、「マシュー」の被害に苦闘

2016年11月2日

ハリケーン「マシュー」の被害から何週間もたった今も、ハイチは大規模な人道的危機に直面している。140万人以上の住民が今すぐにも食料、水、避難場所の援助を必要としている。ジェレミーなど、ハイチの最も被害の大きかった南東部地域の町は事実上壊滅状態になった。被害のほかに、最大の懸念はコレラの流行だ。ハイチの雨季が近づくにつれ、適した避難場所のない何万人もの住民は、汚染された水からのコレラ感染の危険にさらされている。汚染水による病気は急速に広がり、ハリケーン以後最大173人が死亡した。国連はコレラ対策をハイチ救援活動の最優先項目とした。しかし、国連は援助に必要な1億2000万ドルの内、わずか1500万ドルしか受け取っていない。

ハイチ、ジェレミー(2016年10月15日)(ロイター - 全アクセス権)

1. 道路を掃除する住民

2. 洗濯、がれきの片づけをしながら家族が倒壊した家に住む

ハイチ、ジェレミー(2016年10月16日)(ロイター - 全アクセス権)

3. 住民がビーチの横で服を洗う

4. 娘のアンジェリカ・プリドーさんが眺める中、パトリック・プリドーさんが倒壊した家のがれきを取り除く

ハイチ、ジェレミー(2016年10月17日)(ロイター - 全アクセス権)

5. 男性が雨漏りのする家に金属板の仮設屋根を取り付ける

6. 町の高台にある崩れかけた崖で家が倒壊している

ハイチ、ジェレミー(2016年10月18日)(ロイター - 全アクセス権)

7. 援助隊員が食料を配布する中、住民が列を作る

8. ハリケーン「マシュー」で死亡した女性の葬式に参列する人たち

ハイチ、ジェレミー(2016年10月19日)(ロイター - 全アクセス権)

9. 住民が倒壊した家を再建する

著者: Carlos Garcia Rawlins

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