ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

山本農相は軽率な発言深く反省、辞任する話ではない=菅官房長官

2016年11月2日

[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日午前の会見で、環太平洋連携協定(TPP)承認案に関連した山本有二農相の発言に関して、「大臣は軽率な発言を深く反省しており、辞任するような話ではない」と述べた。

共同通信などによると、山本農相は1日夜、自民党議員のパーティーで、TPP法案の強行採決に言及した先の自らの発言に関連して「冗談を言ったらクビになりそうになった」と発言した。

菅官房長官は1日夜の段階で山本農相から「申し訳ありません」と電話があったことを明らかにしたうえで、「私からは発言に気をつけるよう、緊張感をもって国会にあたるよう厳重注意した」と語った。

TPP承認案と関連法案については、「わが国の成長戦略に極めて重要であり、その効果がすみやかに発現するために、この協定(承認案)と関連法案の1日も早い成立が必要だと考えている」と強調した。

*内容を追加しました。

(石田仁志)

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧