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クリントン氏、捜査再開前のリード保つ=ロイター/イプソス

2016年11月3日

[ニューヨーク 2日 ロイター] - ロイター/イプソスが2日に公表した米大統領選に関する世論調査によると、民主党候補ヒラリー・クリントン氏の支持率が共和党候補ドナルド・トランプ氏を6%ポイント上回った。クリントン氏は、メール問題で米連邦捜査局(FBI)が捜査再開を発表する前のリードを保った。

今回の調査期間は10月28日─11月1日で、有権者がFBIの捜査再開を知った段階と考えてよいもの。クリントン氏の支持率は45%、トランプ氏は39%だった。

FBIの捜査再開が発表される前日である27日の調査では、クリントン氏43%、トランプ氏37%だった。

 「第3の候補」を含めた場合では、クリントン氏支持が45%、トランプ氏37%、ゲーリー・ジョンソン氏5%、ジル・スタイン氏2%で、クリントン氏がトランプ氏を8%ポイントリードしている。

他の世論調査ではこの1週間に、クリントン氏のリードが縮小している。主要な世論調査結果の平均値を発表しているリアルクリアポリティクスによると、10月28日時点で4.6ポイントだったクリントン氏のリードは、11月2日時点では1.7ポイントとなった。

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