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米大統領選、中南米系の投票率上昇も クリントン氏に追い風か

2016年11月7日

[マイアミ 6日 ロイター] - 米大統領選は期日前投票の傾向に基づけば、激戦州のフロリダ、ネバダ州などで中南米(ヒスパニック)系有権者の投票率が大幅に上昇する可能性があり、そうなれば民主党のクリントン候補に追い風になるとみられる。

最近の米紙ワシントン・ポストとユニビジョンの世論調査によると、全米のヒスパニック系の支持率はクリントン候補が67%とトランプ候補の19%を大きくリードしている。

タランス・グループとベンディクソン・アンド・アマンディが行った調査では、フロリダ州ではヒスパニック系の支持率がクリントン氏の60%に対しトランプ氏は30%、ネバダ州ではクリントン氏72%、トランプ氏は19%にとどまる。

クリントン陣営が2日明らかにしたデータによれば、フロリダ州ではヒスパニック系の期日前投票が2012年の大統領選と比べて139%増加した。

ただ期日前投票の増加がどちらの候補者に有利に働いたかは不透明で、8日の選挙でも投票率が高水準になるとは限らない。

ネバダ州でもラスベガスを含みヒスパニック系の人口が多いクラーク郡では、民主党支持者による期日前投票数が共和党よりも7万2000票余り多かった。州全体でこの差は4万6000票だった。

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