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東京マーケット・サマリー(7日)

2016年11月7日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 104.44/46 1.1057/61 115.49/53

NY午後5時 103.10/15 1.1140/45 114.84/88

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の104円前半。日本時間の早朝に伝わった、米連邦捜査局(FBI)のコミー長官がクリントン氏の訴追を求めないとの当初の判断を維持するとの報道を手掛かりにドルが買い進まれ、一時104円半ばに達した。

<株式市場>

日経平均 17177.21円 (271.85円高)

安値─高値   17056.84円─17186.89円

東証出来高 17億6163万株

東証売買代金 1兆9716億円

東京株式市場で日経平均は大幅反発。米連邦捜査局(FBI)が大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題について、訴追を求めないと伝わり、いったん買い戻しの動きが強まった。為替が1ドル104円台へと円安方向に振れたことで自動車など輸出株が買い優勢。もっとも米大統領選に対する不透明感は払しょくされず、上値は限定的だった。

東証1部騰落数は、値上がり1489銘柄に対し、値下がりが423銘柄、変わらずが75銘柄だった。

<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.044%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.970 (-0.005)

安値─高値 99.965─99.970

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.044%になった。朝方からマイナス0.03─マイナス0.055%付近を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。 

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.78 (-0.09)

安値─高値 151.76─151.82

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.055% (+0.010)

安値─高値 -0.055─-0.055%

国債先物中心限月12月限は前営業日比9銭安の151円78銭と反落して引けた。米連邦捜査局(FBI)のコミー長官が6日、大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に公務で私用メールを使用していた問題について、訴追を求めないとした当初の判断を維持すると議会に伝えたとの報道を受け、円安・ドル高が進行。日経平均が大幅高となったことを受けて売りが優勢となった。また、米大統領選を前に過剰なリスクを低減する動きやあすの10年債入札に備えた調整圧力も上値を重くした。

現物市場は閑散のなか軟調。10年最長期国債利回り(長期金利)は同1bp高いマイナス0.055%に上昇した。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ26は今週、株価や為替に振られる展開となりそうだ。相場を左右する材料は8日の米大統領選挙で、その結果次第でマーケットが揺れ動く可能性がある。足元のプレミアムは50bp台半ばで推移している。

<スワップ市場> 16時53分現在の気配

2年物 0.02─-0.08

3年物 0.00─-0.09

4年物 0.01─-0.09

5年物 0.01─-0.08

7年物 0.05─-0.04

10年物 0.13─0.03

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