ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

欧州学会「ECB緩和策は適切」が多数、独諮問委の見解とは反対

2016年11月7日

[フランクフルト 7日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の超緩和策は適切──学術界の多くの専門家がこのようにみていることが明らかになった。これはドイツ政府の経済諮問委員会が先週示した、ECBは量的緩和策を縮小すべきとの立場と反対の見方だ。

マクロエコノミクスセンターと経済政策調査センターが欧州学術界の64人に行った調査によると、78%が独諮問委の見方に「同意しない」あるいは「強く同意しない」と回答した。

7日公表された調査結果は、ECBの政策は構造問題を隠す結果になるとのドイツの見方にも同意していないことを示した。

回答した1人のビーン元英中銀(イングランド銀)副総裁は、「構造問題を隠すとは考えていない」と述べた。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧