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米12月利上げ、見送りには相当なネガティブサプライズ必要=シカゴ連銀総裁

2016年11月9日

[ニューヨーク 8日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は8日、米経済指標が6月以来改善していることを踏まえると、連邦準備理事会(FRB)が12月の会合で利上げを見送るためには「かなりの規模の」ネガティブなサプライズが必要となるとの考えを示した。

同総裁は記者団に対し、FRBが12月に利上げを決定することは金利は緩やかな道筋を辿るとの見方に一致しているとの自身の予想を変えるには「かなりの規模」の出来事が必要になると述べた。

一方で、自身は12月の利上げを支持する方向に傾いているが、FRBはその後の引き締めに忍耐強く臨むべきだとの認識を示した。

12月利上げを支持するかとの問いに対し、総裁は「われわれは(利上げに対し)忍耐強い姿勢を維持することで有益になれる」と答えた。

また過度に積極的な利上げを「常に懸念している」とし、来年末までに3度の利上げとの見方をあらためて示した。

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