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米大統領選、投票日に大きな混乱なし 一部で投票機故障や妨害報告

2016年11月9日

[ワシントン/フィラデルフィア 8日 ロイター] - 米国では8日、大統領選の投票日を迎えたが、一部地域で投票機の故障や投票妨害が報告されたものの、懸念されていた投票所での大規模な混乱は起きていない。

人権団体には8日午後時点で、ホットラインを通じ全米から約2万件の投票妨害の報告が寄せられた。このうち約40%はアフリカ系やラテン系の有権者からで、特にフロリダ、ジョージア、オハイオ、アリゾナの各州に投票妨害の報告が集中した。

弁護士で構成される人権団体によると、これまでの大統領選よりも多くの妨害報告を受けているという。

また、ペンシルベニア、アリゾナ、ニューヨーク、ノースカロライナ、バージニアの各州の一部投票所では投票機械の不具合が報告された。

ペンシルベニア州ではタッチスクリーン式の電子投票機が故障し、投票先を誤認識するケースがあったという。

カリフォルニア州ロサンゼルス近郊の投票所付近では8日に発砲事件が起きたが、選挙との関連性は確認されていない。

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