ダイヤモンド社のビジネス情報サイト

仏ルノーの排ガス不正疑惑、刑事捜査の可能性も

2016年11月10日

[パリ 9日 ロイター] - フランス政府は9日、消費者問題監視当局(DGCCRF)が自動車大手ルノー<RENA.PA>の排ガス不正疑惑に関する調査結果を検察当局に送ったと明らかにした。これによってルノーに対する刑事捜査が行われる可能性が出てきた。

政府は「不正疑惑をめぐり、追加措置が取られるかどうかは裁判所の判断になる」とした。

検察当局はコメントを差し控えている。

仏国内で排ガス不正問題をめぐる調査が検察当局に委託されたのは、独フォルクワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>以外ではルノーのみ。ルノーは同社のエンジンが欧州法に順守しているとの声明を発表している。

政府によると、DGCCRFは別の自動車メーカー1社に対しても調査を行っている。

スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR
【デジタル変革の現場】

企業のデジタル変革
最先端レポート

先進企業が取り組むデジタル・トランスフォーメーションと、それを支えるITとは。

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR


ロイター発 新着ニュース

ロイター提供、日本と世界の最新ニュースをお届けします。

「ロイター発 新着ニュース」

⇒バックナンバー一覧