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米4州、住民投票で最低賃金引き上げ可決

2016年11月10日

[ロサンゼルス/シカゴ 9日 ロイター] - アリゾナ州など米4州で8日、最低賃金引き上げの是非を問う住民投票が実施され、賛成多数で可決された。アリゾナ州、コロラド州、メーン州の3州では2020年までに最低賃金(時給)が12ドルに引き上げられ、ワシントン州では13.50ドルに引き上げられることになる。

賃金が相対的に低いレストラン、小売り業界が、最低賃金引き上げの影響を最も受けるとみられる。マキシム・グループの外食アナリスト、スティーブン・アンダーソン氏は、チポトレ・メキシカン・グリル<CMG.N>、ジャック・イン・ザ・ボックス<JACK.O>、レッド・ロビン・グルメ・バーガーズ<RRGB.O>への影響が大きいとの見方を示している。

ただ同氏は、トランプ次期大統領と共和党主導の議会が企業寄りの政策を打ち出せば、最低賃金引き上げの影響は吸収可能とも指摘した。

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