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フィリピン中銀、予想どおり政策金利据え置き

2016年11月10日

[マニラ 10日 ロイター] - フィリピン中央銀行は、政策金利の翌日物借入金利を3.0%に据え置いた。内需は引き続きしっかりしているという。

下限・上限金利も2.5%、3.5%に据え置き、金利コリドーを維持した。

エコノミスト17人に実施した調査でも据え置きが予想されていた。

インフレ見通しは今年は1.7%から1.8%に、来年は2.9%から3.0%に引き上げた。2018年の平均は2.6%から2.9%に修正した。16・17年の中銀インフレ目標は2─4%。

テタンコ総裁は、「インフレ期待は、政策で見通す期間においてインフレ目標とほぼ一致している」と述べた。

米大統領選を受けて為替市場が振れたが、ギニグンド副総裁は「為替水準を懸念していない。時折注意が必要となる市場でみられるボラティリティだ」と述べた。

*内容を追加しました。

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