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ユーロ圏の回復継続へ、コアインフレ低迷を懸念=ECB副総裁

2016年11月11日

[ストックホルム 10日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のコンスタンシオ副総裁は、ユーロ圏の景気回復は継続する見込みだが、コアインフレ率が低水準にとどまっているのは懸念材料との認識を示した。企業フォーラムで述べた。

副総裁は「ユーロ圏の回復は継続し定着すると確信している。これに伴い、来年には失業率は1桁台に低下するだろう」と指摘。

一方で「コアインフレ率に加速の兆しが依然見られず、低水準にとどまっていることは頭痛の種だ」とした。

副総裁は米大統領選挙で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことについて直接言及しなかったが、地政学リスクのほか、経済リスクでこのところの株式相場の回復がとん挫する恐れもあると警告。

 「世界的なリスクは存在しており、このところこうしたリスクは増大している」と述べた。

*内容を追加して再送します。

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