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サウジ王子、トランプ氏との敵対姿勢を転換 会談を計画

2016年11月11日

[ドバイ 10日 ロイター] - サウジアラビアの富豪アルワリード・ビン・タラール王子は10日、米大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏がイスラム教徒の米国入国禁止提案を自分のウェブサイトから削除したとの報道を好感したと述べ、トランプ氏に対するこれまでの敵対的な姿勢を転換した。

アルワリード王子はCNBCの電話インタビューで、トランプ氏と米国内で近く会談することを計画していると明らかにした。

王子は「トランプ氏に関しては現在、私は何ら問題を持っていない」と明言。トランプ氏が大統領選挙戦中と当選後で変わってきたと語り、「彼は正しい方向へ進んでいる」と話した。

ABCニュースと英インディペンデント紙は、トランプ氏がイスラム教徒の米国入国禁止を求める声明を選挙戦のウェブサイトから削除したと報じていた。

アルワリード王子とトランプ氏は昨年12月、トランプ氏がイスラム教徒の米国入国禁止を提案した問題を巡ってツイッターで非難を交わしていた。

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