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アフガンの独領事館に攻撃、タリバン「NATO空爆への報復」

2016年11月11日

[マザリ・シャリフ(アフガニスタン)/ベルリン 10日 ロイター] - アフガニスタン北部マザリ・シャリフで10日夜、ドイツ領事館の壁に爆発物を積んだ車両少なくとも1台が衝突し、複数の民間人が死亡し多数が負傷した。当局者が明らかにした。

反政府武装勢力タリバンが犯行声明を発表。北大西洋条約機構(NATO)が先週に北部クンドゥズ近くの村で実施した空爆に対する報復だとしている。空爆では30人以上が死亡した。

NATOのスポークスマンは、攻撃で領事館の一部が大きく損壊したと明らかにした。また、爆発物を載せた車両少なくとも1台が領事館を囲む壁に衝突したが、もう1台の車両も攻撃に関与したかどうかを当局が調べていると述べた。

バルフ州の警察トップによると、複数の民間人が死亡し、数十人が負傷した。領事館の職員にけがはないという。

ジャーナリストのBilal Sarwary氏は地元の医師の話として、少なくとも2人が死亡し87人が負傷したとツイッターで明らかにした。

ドイツ外務省の報道官は、アフガンとドイツの警備担当とNATOの特殊部隊により攻撃が鎮圧されたと発表。「総領事館のドイツ人職員は全員無事だ」とした上で、死亡または負傷したアフガンの民間人と警備担当者の数はまだ分からないとした。

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