ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
北野正之の“即効GOLFエイド”

【第14回】アマチュアゴルファーのお悩み解決セミナー
Lesson14「上達への近道! “丸いインパクト”を作ろう」

腹筋に力を入れると背中が丸くなりミート率がよくなる

北野正之 [ティーチングプロ]
【第14回】 2008年10月24日
著者・コラム紹介バックナンバー
1
nextpage

 ゴルフというスポーツは、力の「抜き方」を覚えると上達が早くなります。そこで、前回のアドレス編に引き続き、今回はインパクトでの力の抜き方をレッスンしましょう。

 アマチュアの大半は、トップでの切り返しからインパクトにかけての部分で、手に力を入れてクラブを振り下ろしていきます。

 そうすれば、クラブをコントロールした感覚になり、ヘッドが走ると思っているからでしょう。しかし、それは大きな勘違い。手に力を入れるほど、腕と体の動きがばらばらになり、クラブの軌道が不安定になってしまうのです。

 さらに、肩や背中などにも力が入り、インパクトで体が起き上がる、といった弊害が表れます。アドレス時の前傾角度が崩れれば(浅くなれば)、スウィートスポットに球が当たらなくなり、飛距離アップどころか、ミスショットの確率が高くなる。この症状の人がとても多いので気をつけましょう。

 ポイントは、背中の力を抜いて「丸いインパクト」をつくることです。アマチュアとプロのインパクトの形を比べてみると、アマチュアは背中が張ってラインが直線的になるのに対し、プロは首すじから背中にかけての部分が丸くなり、曲線的になります。

背中の力が抜けて丸くなれば、前傾角度がキープできる(右)。力むために体が起き上がり、手元が浮いてします人が多い(左)。
1
nextpage
関連記事
スペシャル・インフォメーションPR
クチコミ・コメント

DOL PREMIUM

PR

経営戦略最新記事» トップページを見る

最新ビジネスニュース

Reuters

注目のトピックスPR

話題の記事

北野正之 [ティーチングプロ]

1966年生まれ。アマチュアゴルファーの観察眼が鋭く、懇切ていねいなレッスンが人気。シェイプアップゴルフ所属。


北野正之の“即効GOLFエイド”

ビジネスマンにとって、ゴルフはビジネスにおいてもプライベートにおいても重要な「コミュニケーションの場」。そこで、初心者でも楽しく効率的に上達できる方法を徹底レッスンします。

「北野正之の“即効GOLFエイド”」

⇒バックナンバー一覧