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東京マーケット・サマリー(11日)

2016年11月11日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 106.68/70 1.0904/08 116.33/37

NY午後5時 106.81/89 1.0893/98 116.36/40

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル安/円高の106円後半。午前の取引で107円台に乗せきれず、午後は106円半ばを中心にもみ合った。市場の目線は米国の12月利上げの有無や次期政権の人事などに移りつつあるという。

<株式市場>

日経平均 17374.79円 (30.37円高)

安値─高値   17333.49円─17621.73円

東証出来高 33億9544万株

東証売買代金 3兆6150億円

東京株式市場で日経平均は続伸。一時277円高となり、取引時間中で2月2日以来9カ月ぶりの高値水準を付けた。前日の米ダウ<.DJI>が過去最高値を更新したほか、一時1ドル106円台後半とドル高/円安に振れた為替を好感。金融株を中心に買いが優勢となった。もっとも、アジア株安や週末要因などが重しとなり、後場には日経平均が一時下げに転じるなど伸び悩んだ。

東証1部騰落数は、値上がり784銘柄に対し、値下がりが1115銘柄、変わらずが87銘柄だった。

<短期金融市場> 17時06分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.050%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.955 (-0.010)

安値─高値 99.955─99.960

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.050%になった。取引金利水準は前日とほぼ同水準。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.092%とマイナス幅が縮小した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と前日と同水準。日銀の国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、利回り格差の水準がほぼ予想通りの水準で、3カ月物、6カ月物ともに売却されたとの見方が聞かれた。6カ月物TB(644回)は弱含み。ユーロ円3カ月金利先物は弱含み。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 151.32 (-0.23)

安値─高値 151.20─151.43

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.035% (+0.015)

安値─高値 -0.025─-0.040%

長期国債先物は続落。10日の米国市場で円安・株高・債券安となり、米大統領選でトランプ氏が勝利した後のリスク選好の流れが継続したことを受けて売りが先行した。東京時間に入っても円安・株高基調になったことで売りが勢いづいた。一時151円20銭と日銀が「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入を決めた9月21日以来の水準を付ける場面あった。後場も弱含みで推移したが、日銀オペで需給の引き締まりが意識されると下落幅を縮小した。

現物債の金利は上昇。大幅な米独国債利回りの上昇が嫌気されて広いゾーンでポジション調整が見られた。10年債利回りは一時マイナス0.025%と9月21日以来、20年債利回りは一時0.405%と10月11日以来、30年債利回りは一時0.535%と9月21日以来の水準にそれぞれ上昇した。来週に入札を控える5年債利回りも一時マイナス0.165%と9月9日以来の高水準を付けた。もっとも、日銀オペ結果を受けて先物が買い戻されると各ゾーンで押し目買いが優勢になった。日銀のイールドカーブ・コントロールも意識されている。

<スワップ市場> 17時5分現在の気配

2年物 0.04─-0.05

3年物 0.03─-0.06

4年物 0.04─-0.06

5年物 0.05─-0.05

7年物 0.08─-0.01

10年物 0.16─0.06

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