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MSCI銘柄入れ替え、日本株はDeNAなど新規採用

2016年11月15日

[東京 15日 ロイター] - 株価指数の開発・算出を手掛けるモルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は14日、指数銘柄の定期見直しを発表した。MSCIスタンダード・インデックスでは、ディー・エヌ・エー <2432.T>、LINE <3938.T>、ライオン <4912.T>、ミスミグループ本社 <9962.T>、日産化学工業 <4021.T>を新規採用する。

一方、ガンホー・オンライン・エンターテイメント <3765.T>、伊予銀行 <8385.T>、日本発條 <5991.T>、NTT都市開発 <8933.T>、四国電力 <9507.T>を除外する。

ワールド・インデックス<.MIWD00000PUS>については、55銘柄を新規採用し、34銘柄を除外する。

新規採用されるのは、デンマークのドン・エナジー<DENERG.CO>、米国のファースト・データ・コーポレーションA、フランスのダッソー・アビアシオン<AVMD.PA>など。

MSCIはエマージング市場インデックス<.MSCIEF>の変更も発表。中国株インデックスから3銘柄を除外、44銘柄を新規採用した。

新規採用された中国銘柄は、中国電影集団A<600977.SS>、グランド・オートモーティブ・サービシズA<600297.SS>、文投控股A<600715.SS>など。

エマージング市場インデックスには、 中国華融資產管理H<0993.HK>, 微博(ウェイボー)の米国預託証券(ADR)<WB.O>、ブラジルのエレクトロブラスONが採用された。

フロンティア市場インデックスの変更も発表。ソナテル(セネガル)、パンパ・エネルヒアのADR(アルゼンチン)<PAM.BA>、バンク・ドファール(オマーン)<BDOF.OM>などを採用した。

今回の変更は四半期定期見直しの一環。入れ替えは11月30日の取引終了後に実施される。

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