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次期米EPA局長、ブッシュ政権の同局幹部が候補に=関係筋

2016年11月16日

[ワシントン 15日 ロイター] - 米環境保護局(EPA)の次期局長候補に、エネルギー業界のロビイストでブッシュ政権下でEPA幹部を務めた人物らが挙がっていることが、関係筋の話で明らかになった。

こうした人選は、国内の環境規制緩和を唱え、国際的な温暖化対策の取り組みにも反発するトランプ次期米大統領の立場と一致している。

2001─09年のブッシュ政権でEPAは多くの規制緩和や汚染監視の予算削減などを行った。

関係筋によると、有力候補となっているのは、法律事務所ブレイスウェルでエネルギー業界を担当する弁護士のジェフ・ホルムステッド氏。2001─05年にEPA大気・汚染物質担当局長補を務めた。

もう一人は2005─07年にEPA次長補を務め、現在はロビー会社CGCNに籍を置くマイク・カタンザロ氏。

3人目はグライフォン・インベスターズのベンチャーキャピタリスト、ロバート・グレイディ氏。1989─93年のブッシュ政権で行政管理予算局(OMB)天然資源担当副局長だった。

カタンザロ氏とグレイディ氏はコメント要請に応じていない。

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