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北朝鮮、米大統領に誰がなろうが「関心なし」

2016年11月16日

[国連 15日 ロイター] - 国連を訪問中の北朝鮮のキム・ヨンホ氏は15日、米国の次期大統領にドナルド・トランプ氏が選ばれたことについて、「誰が米国の大統領になろうが関心はない」とし、「根本的な問題は、米国が北朝鮮に対する敵対的な政策を撤回する意思があるかどうかだ」と述べた。

ヨンホ氏は人権担当。北朝鮮における「広範で深刻な人権侵害」を非難する決議案が採択された国連総会の後、記者団に語った。

北朝鮮は、米韓両国が合同軍事演習を実施し戦争を準備しているとして、両国を繰り返し非難している。北朝鮮の弾道ミサイルや核兵器の脅威に対抗するために、米韓両国は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配備を計画している。

トランプ氏は5月、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談に前向きな姿勢を示していたが、11月8日の大統領選に先立ちトランプ氏の顧問の1人は先月、大統領に選ばれた後にトランプ氏が金委員長と会うような状況は予測できないと述べた。

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