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東京マーケット・サマリー(16日)

2016年11月16日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.44/46 1.0703/07 117.14/18

NY午後5時 109.17/21 1.0721/26 117.10/14

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円半ば。久しぶりの109円台ということもあり、午前は利益確定のドル売りが観測されたが、株価の堅調推移の中で下押しは続かず、午後にかけて高値圏でもみ合った。

<株式市場>

日経平均 17862.21円 (194.06円高)

安値─高値   17807.47円─17886.44円

東証出来高 27億2666万株

東証売買代金 2兆8561億円

東京株式市場で日経平均は大幅反発。米国株高や1ドル109円台前半とドル高/円安方向に振れた為替が追い風となり、朝方から主力株を中心に買いが先行。日経平均は一時218円高となった。急ピッチな上昇に対する警戒感が上値を抑えたが、指数は高値圏を維持。TOPIXは終値で2月2日以来9カ月超ぶりの高値水準を回復した。

東証1部騰落数は、値上がり1585銘柄に対し、値下がりが314銘柄、変わらずが86銘柄だった。

<短期金融市場> 17時03分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.048%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.945 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.950

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.048%になった。準備預金の積み初日を迎えたが、淡々とした落ち着いた取引。ユーロ円3カ月金利先物は軟調。

1年物国庫短期証券(TB)入札結果で、最高落札利回りがマイナス0.250%と3カ月ぶりの水準に上昇した。応札倍率は3.69倍と2011年5月以来の低水準。長期国債利回りの上昇の影響を受け、慎重な入札となった。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.42 (-0.41)

安値─高値 150.29─150.89

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.015% (+0.015)

安値─高値 0.035─-0.005%

国債先物中心限月12月限は前日比43銭安の150円42銭と大幅続落して引けた。前日の海外市場で欧米金利の上昇に歯止めがかかったことで朝方は強含む場面があったが、日経平均が堅調に推移すると上値を重くした。日銀は予想通りに中期と長期を対象にした国債買い入れを通告。中期の買い入れ結果で売り圧力が意識されると、午後に入り国債先物は急落し、一時150円29銭と1月29日以来の水準を付けた。急落局面では、中期ゾーンに銀行勢や業者の売りが観測されたほか、先物に銀行勢や海外勢の売りが出た。

現物市場は中期ゾーンを中心に軟調。ただ、プラス金利となった10年や超長期に国内勢の押し目買いが観測された。2年債利回りは一時マイナス0.095%をつけた。5年債利回りは一時マイナス0.040%、20年債利回りは一時0.455%を付けた。

<スワップ市場> 16時41分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.14─0.04

7年物 0.18─0.08

10年物 0.25─0.15

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