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米鉱工業生産指数横ばい、公益事業低下が重し

2016年11月17日

[ワシントン 16日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)が発表した10月の鉱工業生産指数は公益事業の落ち込みが重しとなり、前月から横ばいとなった。

予想は0.2%上昇だった。9月は0.2%低下と、従来の0.1%上昇から下方修正された。

10月の製造業生産指数は0.2%上昇。ただ予想の0.3%に届かなかった。

電力・ガスからなる公益事業は2.6%低下となり、前月の3.0%に続く低下となった。平年より気温が高かったことで暖房用需要が低減したことが響いた。

一方、これまで原油安が重しとなっていた鉱業は2.1%上昇。2014年3月以来の大きな上昇となった。

設備稼働率は75.3%にやや低下。FRBは米経済に残る「緩み」を測る上で設備稼働率を注視している。

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