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豪就業者数、10月は予想ほど増えず 失業率は3年ぶり低水準続く

2016年11月17日

[シドニー 17日 ロイター] - 豪統計局が発表した10月の雇用統計は、失業率が予想と同じ5.6%と3年ぶり低水準で横ばいだったものの、就業者数の伸びが予想を下回ったほか、前月の大幅減を相殺するには至らなかった。このため、市場は政策金利が当面据え置かれるとの見方を維持している。

10月の就業者数は前月比9800人増加。ロイターがまとめた市場予想は2万人の増加だった。9月の改定値は同2万9000人の減少だった。

10月はフルタイム就業者が9月の大幅減から増加に転じ、4万1500人増加した一方、パートタイム就業者は3万1700人減少した。

労働参加率は64.4%、予想は64.6%だった。

アナリストらは、雇用統計のサンプリングに問題があるとして、単月のデータを深読みすべきではないとしている。

雇用統計を受けた市場の反応は軽微だった。

銀行間金利先物<0#YIB:>市場が織り込む来年の利下げ確率はわずか20%。投資家の間では次の利上げは2018年になるとの見方も浮上している。

*内容を追加します。

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