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東京マーケット・サマリー(17日)

2016年11月17日

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.00/02 1.0713/17 116.78/82

NY午後5時 109.06/14 1.0688/94 116.60/64

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点より小安い109円付近。海外の重要イベントを前に朝方からドル売り地合いとなっていたが、日銀が初の指値オペを通告すると急反発する場面もあった。

<株式市場>

日経平均 17862.63円 (0.42円高)

安値─高値   17764.08円─17884.06円

東証出来高 23億7012万株

東証売買代金 2兆4285億円

東京株式市場で日経平均は横ばいとなった。米ダウの下落や円高方向に振れた為替が重しとなり、序盤から売りが優勢の展開。午前中に日銀が初の指値オペを通告すると、日米金利差拡大への期待からドルが109円台を回復。これを受け指数は動意付き一時プラスに転じたが、買いは続かず軟化した。後場は様子見ムードが強く小動きとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1069銘柄に対し、値下がりが772銘柄、変わらずが144銘柄だった。

<短期金融市場> 17時11分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.045%

ユーロ円金先(17年6月限) 99.955 (+0.005)

安値─高値 99.945─99.955

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.045%になった。一部で試し取りが観測されていた。共通担保資金供給オペは札割れ。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は海外勢の需要が見られたことでしっかり。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・16年12月限 150.71 (+0.29)

安値─高値 150.28─150.82

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.005% (-0.010)

安値─高値 0.025─0.005%

長期国債先物は反発。前日夜間取引で軟調に推移した流れを引き継いで、朝方は売りが先行し、一時150円28銭と中心限月で1月29日以来約10カ月ぶりの水準に下落した。その後は、前日に大きく売られた中期ゾーンに買い戻しが入ったことで安心感が広がり、切り返した。日銀が午前10時10分、2年債と5年債のカレント3銘柄を対象にした国債買い入れ(指値オペ:固定利回り方式)を通告し、金利急上昇をけん制する姿勢を示したことで、国債先物は一時150円82銭まで上げ幅を拡大。後場は20年債入札が低調な結果になると、一時的に軟化したが買い戻しも入り強含んだ。指し値オペへの応札はなかった。

現物債は、指し値オペの通告を受けて中期ゾーン利回りが低下。先物がしっかりで推移したことから長期ゾーンの金利にも低下圧力がかかった。超長期ゾーンには20年債入札後に金利が上昇した局面で生保などの押し目買いが入ったとみられている。

<スワップ市場> 17時10分現在の気配

2年物 0.06─-0.03

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.08─-0.01

5年物 0.09─-0.00

7年物 0.13─0.03

10年物 0.21─0.11

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