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メキシコ中銀、50bp利上げ 米大統領選受け不透明性が増大と警告

2016年11月18日

[メキシコ市 17日 ロイター] - メキシコ中銀は17日、政策金利を50ベーシスポイント(bp)引き上げ、5.25%とした。米大統領選のドナルド・トランプ氏勝利によって、メキシコ経済をめぐる不透明性が広がったとの認識を示した。

利上げ幅はロイターが前週まとめたアナリスト15人の予想の中央値と一致したが、同調査後には75bpの引き上げを見込む向きが高まっていた。

為替市場では50bpの利上げ決定を受け、メキシコペソ<MXN=><MXN=D2>が対ドルで約1%下落した。

中銀は、世界的なボラティリティ増大に加え、米大統領選挙の結果が米・メキシコ2国間関係に影響するとし、メキシコ経済を取り巻く環境の不透明感が増したと指摘した。

また、国内銀行は十分な資本を有しているとしつつも、政府は経済ファンダメンタルズの改善に向け追加措置を講じるべきとの考えを示した。

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