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インタビュー:韓国撤退なら米国と国交正常化交渉も=北朝鮮高官

2016年11月18日

[ジュネーブ 17日 ロイター] - 北朝鮮の徐世平ジュネーブ国際機関代表部大使は17日、ロイターのインタビューに応え、トランプ次期米政権が韓国から米軍を撤退させ平和条約を結ぶ姿勢を示せば、両国の関係は正常化に向かう可能性があるとの認識を示した。

ただ現時点では核開発プログラムと経済の発展を同時に目指す方針を継続すると表明した。

トランプ氏は5月、ロイターのインタビューで、北朝鮮の核開発をやめさせるために金正恩朝鮮労働党委員長と会談することに前向きな姿勢を示した。

トランプ氏の発言を受けて核問題をめぐる協議を再開する可能性について、徐大使は金氏の判断次第と指摘した。

 「(トランプ氏が)米国の北朝鮮に対する敵対的な姿勢を完全に改め、米国が韓国から部隊を含め軍備を撤去し、平和条約を結ぼうとするなら、1990年代のように(両国の)関係について協議する機会になり得る」と語った。

*見出しを修正しました。

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